ESP32用のモータードライバ(TB9051FTGを使用)基板をつくってみた
モータドライバICとは、IC内のHブリッジ回路でモータを駆動(ドライブ)するためのものです。回転方向を正転・逆転と切り替えたり、回転スピードを調整したりと自由にモータを制御することができるようになります。 大電流を流す基…
モータドライバICとは、IC内のHブリッジ回路でモータを駆動(ドライブ)するためのものです。回転方向を正転・逆転と切り替えたり、回転スピードを調整したりと自由にモータを制御することができるようになります。 大電流を流す基…
1.概要 インジェクタの疑似負荷を作成する。 ・使用実績のあるインジェクタは以下であり、その範囲の疑似負荷が必要。 ・疑似負荷仕様の範囲内の汎用部品を調達して作成する。 インジェクタ等価回路 疑似負荷回路図(イ…
MBED環境でNucleoマイコンを使用していると、たまにbinファイルが書き込めなくなるときがあります。下のような感じで、binファイルをドラッグアンドドロップすると、空き容量が足りないとエラーメッセージがでます。 仮…
以前に買ったBluetoothモジュール内蔵の6軸センサ。使い道がみつからないまま、放置してきましたが、最近、剣道をなぜか始めることになり、とりあえず、竹刀につけて、信号を解析してみました。 Wit motion 6軸セ…
センサをマイコンにつなげて、決められたフォーマットで送られてくるバイナリデータをセンサーの数値として、取得したいってことがままあります。 その時にセンサのデータ型がuint8とか単純なものなら、特に悩まずにデータを取得で…
HブリッジモータドライバICとは、IC内のHブリッジ回路でモータを駆動(ドライブ)するためのものです。このモータドライバを上手く使用することで回転方向を正転・逆転と2方向にできたり、回転スピードを調整したりと自由にモータ…
前回記事では、Low Power Timerというモジュールをつかって、一定間隔で、呼ばれる関数を割り込み処理で実現しました。実は、このタイマはただのカウントアップタイマーだけではなくて、指定のピンにHIGH・LOWのパ…
前回の記事では、Lチカをインラインアセンブリで実現しました。 ArduinoでInline Assemblerを使ってみる<Lチカ編> | ぼくのマイコン開発のメモ (tekuteku-embedded.xyz) ここで…
秋月電子さんで、フルカラーのLEDモジュールを購入しました。表面実装用のLEDチップのDIP化キットになります。 データシートは下のリンクになります。 セイワ3528チップLED PDFカタログ ピン配は下のとおり。 全…
pemoroniのpico display packに好きな画像を表示させようと、画像ファイルをpicoに転送したときの覚え書き。 Thonnyでは画像ファイルは送れない pyファイルはMicroPythonボード用のI…