ブラシレスモータドライバZS-X11(中華格安ボード)
ブラシレスモータ制御用のドライバZS-X11BをAmazonで購入しました。今回は、これを使って、ドローン用の小型モータを動かしてみます。 ブラシレスモータの制御は難しいけど ブラシレスモータの制御は、ブラシ付きのDCモ…
ブラシレスモータ制御用のドライバZS-X11BをAmazonで購入しました。今回は、これを使って、ドローン用の小型モータを動かしてみます。 ブラシレスモータの制御は難しいけど ブラシレスモータの制御は、ブラシ付きのDCモ…
以前に買ったBluetoothモジュール内蔵の6軸センサ。使い道がみつからないまま、放置してきましたが、最近、剣道をなぜか始めることになり、とりあえず、竹刀につけて、信号を解析してみました。 Wit motion 6軸セ…
HブリッジモータドライバICとは、IC内のHブリッジ回路でモータを駆動(ドライブ)するためのものです。このモータドライバを上手く使用することで回転方向を正転・逆転と2方向にできたり、回転スピードを調整したりと自由にモータ…
*ちなみにマイコンはFRDM-K64を例に使用しています。 デジタル出力をオシロで計測 例えば、下のコード。赤枠内の処理時間が知りたい場合、前後で適当なピンの出力のHigh/Lowをきりかえる。 下が計測結果。今回の場合…
UARTの信号の動作確認をしたいため、LA1010という中華製のロジックアナライザを購入して使ってみました。 Kingst LA1010 Kingst Electronics (qdkingst.com) スペック 主…
Analog Discovery 2にはWavegenという任意波形を出力する機能があります。今回は、その機能の使い方を調べてみました。 前回の記事は、こちら。オシロとデジアナの使い方を簡単にまとめてあります。 ANAL…
DIGILENTという会社から販売されている計測ツールANALOG DISCOVERY 2を買いました。トラ技とかでも紹介されていて、スーパー多機能な計測器です。 メーカサイトからの情報ですが、ざっとでも、こんなに機能が…
FRDM-K64FにはFlexCANモジュールが付いてますが、そのままでは、CAN信号の送受信ができません。CANトランシーバがボードについてないからです。 今回は外付けでCANトランシーバをつけてみて、実際にCANをつ…
9軸センサとBluetoothモジュールを内蔵した姿勢角計測器を買ったので、レビューしてみます。その名はBWT901CL。 製品シリーズの仕様はBluetooth2.0かBLE5.0かによる違いと、地磁気センサがついてる…